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育児コラム

1歳児ベビーフードばかりでも大丈夫!忙しいママは手作りやめて市販品に頼ろう!

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ついつい1歳の赤ちゃんにベビーフードばかりをあげてしまうことについてお話しします。

3児のママでベビーフードばかりだった長男は現在4歳です。

ベビーフードは赤ちゃんの成長に合わせて積極的に活用して大丈夫です!

この記事では、ベビーフードをよく食べていた息子の成長記録や手作りしなくても良い理由、おすすめのベビーフードやそのほかの対策方法について解説します。

ベビーフードを取り入れることで、笑顔のママになれます。

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離乳食はベビーフードばかりでも大丈夫!

市販のベビーフードばかりを使用して離乳食を進めることは全く問題ないです!

現在4歳の息子は1歳3,4か月頃まで積極的に利用していましたが、

今はとても元気にモリモリご飯を食べる子になっています。

白いご飯はあまり好きではないですが、野菜や肉が大好きでトマトやブロッコリー、ピーマン・なすもよく食べます。

個人の趣向なのかしょっぱいものが好きな傾向にあります(;'∀')

4歳にしてキムチ食べてみたい!とか、チャレンジャーな部分もあります。

(少し食べた後、必死にお水飲んでいました💦)

 

ベビーフードばかりで特定の栄養素の不足に悩むならフォローアップミルクもあります。

 

手作り離乳食と比べると、ベビーフードには噛む力を養うための機会が少なくなる場合がありますが、

ベビーフードを卒業する1歳6か月頃からもしくは歯が生えそろってからお肉などを嚙みちぎる練習をしていけば大丈夫!

 

ベビーフードは種類が豊富で栄養バランスを考えて作られているし、

単一の食品に頼ることなく、幅広い種類の食材を取り入れることが赤ちゃんの発育に良い影響を与えます。

 

 

離乳食を手作りしないメリット

市販のベビーフードを利用して離乳食を進めるメリットは以下の通りです。

便利さと時間の節約

市販のベビーフードは手軽に使用でき、調理の手間や時間を節約することができます。

特に忙しいママにとって、手作り離乳食を準備することが難しい場合、ベビーフードを利用することで簡単に離乳食・幼児食を提供できます。

 

栄養バランスの確保

市販のベビーフードは栄養学的にバランスの取れた食事を提供するように設計されています。

多くのベビーフードには必要な栄養素が含まれており、赤ちゃんの成長に必要な栄養を摂取できます。

 

種類の豊富さ

市販のベビーフードには様々な種類があり、異なる食材や風味を提供することができます。これにより、赤ちゃんが様々な味覚を経験し、食材に慣れていく助けとなります。

 

外出時の利便性

外出先や旅行時には、市販のベビーフードは持ち運びやすく、調理の必要がありません。

これにより、赤ちゃんが栄養を十分に摂取できる状況を維持することができます。

 

衛生面の配慮

市販のベビーフードは品質管理が行われており、衛生的な状態で提供されます。

特に野菜などの調理が難しい食材を使用する際には、市販のベビーフードの利用が安全です。

 

ベビーフードの活用はママを笑顔にします。

私も時間を捻出して好きなことをしたり、こどもと遊ぶ時間にあてていました。

 

離乳食をベビーフードにするデメリット

市販のベビーフードを選択する際に考慮すべきデメリットは以下の通りです。

メリットに比べたら大したことない!です。

  1. 栄養面の懸念: 市販のベビーフードは便利ではありますが、手作り離乳食と比べて栄養価が一概には保証されていないことがあります。手作り離乳食の方が、赤ちゃんの成長段階に合わせて栄養素を調整しやすいため、栄養面でのバランスを保つことが難しい場合があります。
  2. 香料や添加物の使用: 市販のベビーフードには香料や添加物が含まれることがあり、赤ちゃんの健康に影響を及ぼす可能性があります。一部の製品には、保存料や人工甘味料も含まれることがあるため、成分表をよく確認する必要があります。
  3. 味覚の発達への影響: 市販のベビーフードは一般的に滑らかで均一な食感が多いですが、これが赤ちゃんの噛む力や食材の食感を発達させる機会を減少させる可能性があります。
  4. 食品アレルギーのコントロール: 市販のベビーフードだとアレルギーのある赤ちゃんの場合、コントロールが難しいです。自分で作るの離乳食の場合、食材の選択や調理方法をコントロールしやすく、アレルギーのリスクを最小限に抑えることができます。
  5. お金がかかる: 手作りするよりもお金はかかります。何の食材買うか考えて、食材を買って調理して…食べてくれなかったらどうしよう…って心配になってストレスかかえるなら、ベビーフードに頼るのは全然ありです!!

市販のベビーフードを選択する際にはデメリットも考慮する必要があります。

ただし、ママがつらい、つくりたくない、気分が乗らない、忙しい…というときはベビーフードどんどん使っちゃいましょう。

うちの子もベビーフード使ってたけどたくましく育ってます!!

手作り信者にならなくって大丈夫!

おすすめの市販の離乳食・ベビーフード

忙しい場合だけじゃなくて、災害用にもベビーフードは役に立ちます!

万が一の災害時にベビーフードをストックしておけば、子供だけでもしばらく食べ物に困らず過ごせます。

我が家が特によく使っていたシリーズをご紹介します。

まとめて買っておけば買い物に行く手間も省けるし、楽ちんですよ。

 

外出時にはお弁当タイプのを使ったりとか。

 

ちょっとお高いけど、無添加ベビーフードもあります。

 

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レンジのみ!手作りしない離乳食のご紹介

ベビーフードで手作りしないけどすぐに出せる食べ物のアイディアをご紹介します。

  1. バナナ・トマト・スティックパンなどの常温食品…切るだけで簡単に出せるのでとても簡単♪
  2. ヨーグルト…冷蔵庫から出すだけ!!
  3. 小さなおにぎり…にぎる必要がありますが、サランラップがあれば手も汚れないし、市販の赤ちゃん用ふりかけを使えばらくちん。
  4. 野菜スティック…スティック状に切ってレンジでチンするだけ。だいこん・人参などでできますね。

ベビーフードだけじゃなく冷凍食品(冷凍野菜)の活用

私は2歳差で子供を産んでいるので1歳過ぎで2人目を妊娠しました。

つわりのときは子供にベビーフードと冷凍野菜ばっかりあげていて罪悪感がありましたが、その娘も現在6歳。

息子と同じで野菜好きの子供です。お米は好きですが、鶏肉が苦手。おいしい牛肉は食べます!!!(めったに出会えない)

ここからは1歳児向けの安全な冷凍食品や選び方について詳しくお伝えします。

1歳の幼児に向けた冷凍食品は、手作りの食事が難しい時や忙しい時に便利です。

  1. 選び方のポイント: 1歳向けの冷凍食品を選ぶ際には、以下のポイントに注意して選ぶことが大切です。
    • アレルギー品目に注意: 1歳以上になると新しい食材に触れることが増えます。既製品の冷凍食品を選ぶ際には、アレルギー品目に注意して選びましょう。
    • 味付けが濃くないかどうか: 大人用の冷凍食品は味付けが濃いことがあるため、子供向けには薄味のものを選ぶと良いです。
    • 子供の食べやすさ: 小さな子供でも食べやすいサイズや形状の冷凍食品を選びましょう。
  2. おすすめの冷凍食品: イオンやスーパーで買える冷凍食品や、幼児期に特化した無添加の冷凍食品が存在します。以下はいくつかのおすすめの冷凍食品です。
    • ニッスイの「ニコパクシリーズ」
    • ニチレイの「お弁当にGoodシリーズ」
    • パルシステムの製品全般、特にyumyumシリーズが使いやすい
  3. 年齢に合わせた食品: 幼児食の時期は、離乳食と大人用食品の中間で、食材の選択や味付けに注意が必要です。1歳半〜3歳ごろの幼児に適した食品を選び、子供が食べやすいものを選ぶことが大切です。
  4. 冷凍食品の安全性と品質: 適切な保存方法を守り、賞味期限を守って食べることで、冷凍食品の安全性と品質を保つことができます。商品に記載された加熱方法や解凍方法に従って調理することも重要です。

1歳児の成長段階に合わせた選び方と食品の提供を心掛けることで、1歳児に安全で栄養バランスの取れた冷凍食品を提供することができます。

 

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まとめ:何よりも大切なものはお母さんの笑顔☆

かたい食材を口から出したり、なんでも食べないし、ちゃんと座って食べないし、

1歳になっても大変ですよね・・・あまり気を張り詰めないで。

食べれる物食べてたらいいやって気楽に考えるようにしてみて。

同じメニューでも柔らかいものでもなんでも食べてたらそれで大丈夫です(^^)個人差もありますし焦らず☆

1歳の子供にはベビーフードだけでなく市販の冷凍食品も選択肢になりますよ。

子供の食事の用意だけでなく、自分たち夫婦の食事も考えると大変ですが、市販の冷凍食品は時短や手間の削減に役立ちます。

「自分の機嫌は自分で取る」ができると子育てもとてもうまくいきますよ!(^^)!

成長段階に合わせたベビーフード・市販の冷凍食品を活用しましょう。

 

 

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